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心持ち次第で視力は上がるかもしれない

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視力の原動力はハングリー精神だそうで

祖父と曾祖母の法事が度重なり、母方の親戚に会う機会が増えました。

特にユニークなのが祖母の妹の夫、大叔父です。ハンググライダーに挑戦して骨折したがピンピンしている無敵の後期高齢者。現在もバリバリ働いているのみならず、近々新たな事業を興すのだとか。血縁関係はないけどもう少しそのチャレンジ精神に満ちたDNAを分けてもらいたかったです。

高齢化の著しい山形で交わされる親戚の会話において、健康関係、特に「緑内障」は主な話題の一つです。大叔父も緑内障ですが視力は良いらしく、こんなことを言っていました。

「視力検査の時には腹を空かせていけ」

動物が優れた視力を発達させたのは獲物を捕獲するためであり、常時腹を満たしている状態ではそのポテンシャルを発揮できない、だから何事もハングリー精神を持って臨まなければならないのだ。と。

大叔母が亡くなった時に号泣しながら隣の家の墓にもたれかかって坊さんに怒られて以来、親戚中から変わり者扱いを受けていますが、時々妙に説得力のあることを言います。ちなみに「俺は血圧を自在にコントロールできるんだ」とも。流石にこれは嘘だと思う。

体重が増えると視力が衰える?

まあ、当然ながら医学的あるいは統計学的な根拠は無いわけですが、自分の経験に照らし合わせるとそれほど間違ったことを言っているのでもない気がします。なんとなく、直感で。

高校卒業時の視力は0.6。予備校の大教室にもなると黒板が見えない状態なので眼鏡を買いました。集中的に勉強していたのもありますが、身体を動かさない上に間食癖もありました。今より少しだけ太っていました。

ところが、大学2年で両目0.8、大学3年で両目1.0と視力が向上し続け、とうとう両目1.2にまで回復。それに対し、食細りして体重が10kg減少しました。あれ、でも、これでは獲物を獲得しようとするハングリー精神は無さそう。なんだ嘘じゃないか。

ちなみに、昔「コンタクトって大変そう」と言ったら、ゼミの指導教員に「何をやっているんだ、もっと本とか読まないとダメじゃないか」と言われました。ただの勉強不足なんですかね。

f:id:gotandar:20160609011856j:plain※イメージです

とはいえ、サークルでDTPやらwebやらのデザインを担当し、1日10時間近くパソコンと向き合っていた時期もありました。視力が悪くなる要因しか無かったはずです。食不足な時ほど必死に生きようとする本能が働くのでしょうか。よく分かりません。まあ、近視は遺伝説が濃厚らしいので、そもそもこのお話自体が眉唾ものですが。

視力検査を乗り越えないといけないプレッシャー

そういえば、4年前に取った1回目の免許は「要眼鏡」でしたが、更新手続きの際に眼鏡を忘れ、二度来るのが嫌だったので、気合でクリアしたことがあります。検査する側もアホな大学生相手に「まあ、ダメ元でやってみますか?」などと呆れ顔で言っていたわけですが、終わった後には向こうから握手を求められる感動体験。要するに視力検査に対する気合いによるんですかね。と思ったらこんな質問板が。

soudan1.biglobe.ne.jp

前日はテレビやパソコンを控えて、よく睡眠を取り、血行を良くする。なるほど、うん、やっぱり要するに気合いですね。普通そんなところでやる気示さないですもんね。結局、その時の空腹度合いが視力に関係するのかは分かりませんが、そういうことなら、血圧も気合次第でコントロールできたりするのかも。